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OUTIL / VESTE LURE (ヴェストゥ リュール)
OUTILの熱量は衰え知らず。今期もご期待ください。
たくさん良いのが届いていますが、本日はシンプルな中に、素材への拘りが、これでもかと詰まったこちらのジャケットVESTE LURE (ヴェストゥ リュール)をご紹介。
表裏に縮率差のある生地を用いた、リバーシブル仕様のジャケット。
生地の分量の違いによって、空気を含み、立体感が生まれています。
洗いによって生地が縮む事によって生まれる、パッカリングやひきつれによる生地の歪みは、縫製としてはあまり良くないとされていますが、やっぱりジーンズの色落ちと同じく、こういう生地の表情、変化は大好物。
洋服好きな人は、そんなにマイナスにとらえる人も少ないと思いますが。
なので、僕らもこの仕上げは大好きです。さすがOUTIL。
生地の表情、素晴らしいです。
前の段落で、さらっとリバーシブルと書きましたが、この仕様にも、ジャケットの素晴らしさが詰まっています。
表は、(どちらも表と思ってますが)コットン77% , ナイロン23%のログウッド染めのブラック。
また後で、写真をご紹介しますが、裏はコットン100%のインディゴ染めのダークネイビー。
ナイロンが縮まない分、こちら側は生地の分量が多く、少しゆったりとした着心地に感じます。
軽めのアウター感覚。
ポケットはスリットポケット仕様。
そして、袖口の生地が吊ってる感じが好きです。
こちらが裏側。(裏と思って無いけど)
コットン100%のインディゴ染めのダークネイビー。
写真でも伝えきれてませんが、肉眼でみても、裏表、ほぼ同色に見えます。
しかし、着こめば着込む程、ログウッドとインディゴの染料の違いで色の差も出てくると思います。
OUTILらしい仕掛け。
僕らは魅了され続けております。
コットン100%なので、縮率が大きい分、こちら側はすっきりとした印象。
テーラードジャケット色が強く出ています。
個人的にはこっちで着ることが多くなりそう。
こちら側は、アウトポケット。
OUTIL / VESTE LURE (ヴェストゥ リュール)
52,000yen+TAX
サイズ(0 , 1 , 2 , 3)
リバーシブルのデザインによって、シルエットやパターンが違うように感じた事は初めてです。
そこが自分は一番気に入ってるところ。
意図したものなのかは、今度会うときにデザイナーに聞いてみようと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、OUTILのアイテムは全て、フランスの街の名前が付けられています。
LURE(リュール)は、あの辺でした。
いろいろとググってみると楽しいですよ。
近日中には、サイズ詳細も準備して、オンラインショップにも掲載予定です。
楽しみにお待ちください。
すでに店頭には並んでます。
ホント良い表情をしたジャケット。
よろしければ是非ご来店お待ち致しております。